カレーに完敗でした、、、?
横須賀の猿島に監視員と行って来ました。
島に渡る前に海軍カレー店で昼食をしましたが、
私の注文したのは激辛イカスミカレー
1,2,3と辛さが分かれていて一番辛くない相手です。
監視員は二種類の味のカレー
勝負になりません、子供と大人ぐらいの体格の差でした。
運動会の短距離競技とオリンピックの100メートル決勝ぐらいの差
申し訳ないのですが途中放棄、しっぽをまるめて、、、、、
口の中は大火事で感覚が無くなり、まる焦げ
ご飯だけはいただきました。(残してごめんなさい)
残しカレーの罪で島流し
もう桟橋には戻れないのか
あ~
猿島の生活が待っている。
もう、街の生活ともお別れなんですね~
島の桟橋には刑期を終えた罪人(ごめんなさい)が大勢待っていた。
希望を持って、島の生活を受け入れようと決意するのである。
島で唯一文化的な建造物は修理中、
仮設トイレが男女別で4つあるだけ、勿論、洋式では無く、ウォシュレット付きではない。
不気味な切り通しに護送され
鉄格子は無いが牢屋に案内された。
島から街を見るのも100円掛かるのだ。
監視員が私から離れて行く、、、
島の周りは絶壁で囲まれ逃げようがない。
2時間ほどで刑期も終え無事街に帰る事が出来ました。
(大変失礼しました)